アジテキシンカーは、コレっしょ!
2009-10-27
晴れてますやん!!(^^) 昨日まで、ポツポツと雨が降ってて、なんか寒いしイヤやなぁ~なんて思っていたので、なんかうれしい♪ そういえば、ボクは毎月のように給料日になると雑誌を買いあさりにコンビニへと走ります。 理由は、何もありません。 ただ、いろいろなデザインのものを見ていると、頭の中が癒されるような気がするからなんですね~。 でも、何回見ても思うのですが、雑誌って表紙のデザインがかなり需要だと思いません? たとえば、女優さんとかモデルさんとか、人気のある人物が表紙だった場合、そりゃー中身は別としてファンは買いますわな。 でも、実際に料理だったり、家具であったり、1部にファンはいるかも知れませんが、命の宿っていないモノを題材に人間の目にミリョクを与えるのはけっこう難しいものだと思います。 ん?  これは、どの角度でどう載せてあげれば読者の目を引くことができるのだろうか?とか どの色と組み合わせがよいのだろうか?とか みたいな感覚が必要になってきます。 けど、ゆくゆく考えた時、元は人間が考え出して、職人がココロを込めて作り上げたものならば、何かしらの光は放っているものです。 なので、これはモノを扱うお仕事すべてにおいていえることなのかもしれませんが、被写体と会話を楽しみつつ、一歩一歩前進していくことが大切なんだなぁ~って、最近気づきました。 花瓶、料理、絵、机、灰皿…。 みんな一緒です。 会話をして、相手の持っているミリョクを最大限にひきだしてあげる。 これが、写真を撮る時でも、デザインをする時も大切なココロ構えなのです。 誰か、ボクのミリョクを最大限に引き出してください! みたいな… 誰かボクのミリョクを最大限に引き出してください! みたいな… ムネイシです。 今回紹介するのは、以前からイロイロと考えていたアジ用TXのお話。 いろいろ考えた結果、やっぱコレっしょ! というシンカーは BULLETWEIGHTSINC.の1/64ozですな。 バレット ウエイツ INC.ですわ(←何回もいわんでエエね^^;) いろいろな重さで挑戦してみたんですけど、基本はフォール重視のアクションがアジは反応しやすいので、軽めのセッティングの方がよいってことですな。 このサイズって、量販店にいけばだいたい売っていると思うので、とりあえずワンパックは持っておいた方がアジングの世界が広がるのでは? とボクは思います。 ほんでね、このアジテキなんですけど、アジのバイトがヒジョーにとりやすいです。 何でか理由を聞かれると、まだナゾの部分が多いので分かりませんが…。 それでは、また