秋のブラック攻略! 鬼バイト誘発リグを紹介しまーす!!(←個人的にです^^)
2009-11-07
秋が手を振りながら去っていく時、ボクは秋のうしろ姿を、ただ見つめることしかできなかった…
さて、みなさん(←でた! ハマムラジュン!!)
まもなく、秋が去ってゆく時期に近づいてきましたね。
別れってツライです… 別れはイヤです
でも毎年のように、「また、必ず会えるから…」というキメ台詞を残していってくれるので、安心はしています。
別れといえば…
コレは、ボクの周りだけではないと思うのですが、
人は必ず、誰かの大切な人です。それはわかっているのですが、
必ずといってよいほど、いいヤツから先に自分の前から姿を消してしまう傾向が強い気がします。
なので、ボクは親友に会いたいと思った時、もしくは会いたいといわれた時は、必ず会うようにしています。
特に今の仕事についてからは、親友に会う時間というのが極端に減ってしまったので、週末という限られた時間はできるだけスグにでも動けるようにしています。
でないと、「会いたい」といわれて、もしも断ってしまった時、それが最後の声だったとしたら悔やんでも悔やみきれないことになってしまうからです。
「今を生きる」
これ、とても大切なことです。
人は常に誰かの力で何かのキッカケを与えられて人生を築きあげ、そして明日という日を迎えます。
そして、人は必ず誰かの明日を築くためのキッカケを作りあげながら、今を生きているのです。
「今を生きる」
みなさん、
「みなさんの今日の行動は、必ず誰かが明日を迎えるためのキッカケになっている」ということを胸に刻みながら大切に生きてくださいね。
読売巨人軍が日本一になりましたね。
この出来事は、きっと何万もの人が明日を生きるためのキッカケになったはずです。
選手のバットを作成した職人さんの明日。
選手のグローブを作成した職人さんの明日。
ユニフォームをデザインしたデザイナーの明日。
将来の夢がプロ野球選手の小学生の明日。
熱狂的な巨人軍ファンのサラリーマンの明日。
選手のお父さん、お母さんの明日。
選手の奥さんの明日。
きっと数え切れないほどの人がハッピーな明日を迎えるためのキッカケになったはずです。
ボクもガンバロっ^^
ムネイシです。
今回は秋の中層サスペンドバスに効きマクる(←個人的に)リグを紹介します。
使用するリグはコレね
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
パワーバルキーホッグのJHでございます。
ボクは、秋のサスペンドバスに対して中層スイミングでアプローチするのが好きなのです。
中層といえば、クランクなどの巻きモノなどでもOKなのですが、ボクはバルキーパワーホッグのJHスイミングにコダワリます。
なぜ、スティック系ワームを使用しないのか? というと、
理由は、初めてバスを釣った思い出まで遡るのですが、
ボクが4歳か5歳の頃、親父に連れられて釣りに行った際に、シラサエビでバスを釣ったのです。
ウキ釣りでね(^^)
めっちゃ釣れたんですよ!!
たぶん、この時のイメージが心のドコかに強く印象に残ってるんですよね~♪
簡単に説明すると
ウキで釣りをしている場合って、だいたいシラサエビが中層を漂っていることがほとんどじゃないですか?
でも、ルアーでバスを釣る場合、ホッグ系ワームを使用するシーンって、TXでボトムをズル引きするのが定番ですよね?
でも、ボクの中では、そりゃー違うだろ!! ってなたワケですよ^^
そこで、やってみたんですね
中層スイミングを。
すると、たくさんバスが釣れたんですよ^^
テクニックというほどのものではありませんが、オススメします。
JHのウエイトは水深によって使い分けます。
イメージ的には、ホンマの中層。
たとえば、水深は1㍍なら、50㌢付近を泳がせるイメージ。
ちょうど、今の時期が効くリグなのでチャンスがあればやってみてくださいね
それでは