アジングタックルをイジります
2009-11-27
うーーーーーーみーーーーーー!! 海ですな。 しかもボートですな。楽しいじゃないですか(^^) 今日はですね、久しぶりにアジングタックルをいじってます。 そういえばこの間、アジングに行ってアジをクーラーに入れて持って帰ってきたんですけど… どう考えてもアジが1尾少ないんですよ。 いったいドコへ行ってしまったのでしょう(←知るかっ!!) さて、先日仕事場の仲間とともに焼肉を食べに行きました。 ホントは、もう少し前に行く予定だったのですが、ボクらの仕事は基本的に不規則なので、行けずじまいでした。 しかし、やっと時間が合って食べに行くことができました。 やっぱり、仲間とゴハンを食べに行くのって楽しいですよね(^^) 実は今回の焼肉パーティーは、すべてボクのオゴリ! のはずでした。 もちろん、オゴリっていっても罰ゲームだったのですが… こういうキッカケがないと、仲間が揃うこともないので、ちょうどよかったな~なんて思っていたのです。 でも、いざゴハンを食べ終わってお会計を済ますと、みんながコレ取っといて! なんてカンパしてくれたんですね。 「仲間って温かいなぁ~」って思えた瞬間でしたね。 ちょっと、ウルウル(TT)ってきました。 お金じゃ買えないなんとやら…ですね カビの生えたパンを部屋にほったからしにしてる場合じゃありませんね(^^) そんなワケで、編集部ムネイシの近況方向でした。 なーんてね(^^) ムネイシです。 今回、いよいよ公開してしまいましょうかね。 大したモノではございませんが… ジャン ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ これが「アジテキ」です。 見た感じ、ワームの先端にフックが付いている状態なので、フッキング率はどうなんよ? てな疑問が浮上すると思うのですが… ボクがいきついた答えなんですけど、アジはワームの部分にのみバイトしてくると思われがちなんですけど ボクは、このリグ全体が1つのルアーだという考えで使用しています。 つまり、写真は4インチのサンドワームを装着しているので、たぶん7~8インチのワームという扱いですね。 なので、フックはサンドワームの頭の方に付いてますが、 全体的に見ると、ちょうど真ん中にフックがある状態。 アジは、リグの中でも一番動く部分、もしくはワームのアクションする支点になっている部分に食ってくるといわれています。 そんなことを考えていると、こういう形になったワケですね。 さぁ、今週末もドコか出かけるべく、さらにアジングタックルをいじるのでした。 ムネイシでした(^^)