ミヤヒロガイド的春の裏パターンとは…
2010-03-03
琵琶湖を舞台に、独創的なパターンを展開しているミヤヒロガイドサービスの宮廣祥大さんが、これからの時期に効きマクりのカラーローテーションを公開してくれました。 まず、今回のターゲットとなるのは水温上昇とともにファーストブレイク上のウイードフラットに上がってきているバスです。 この時期の南湖西岸は水質がクリアに近いぐらい透明度が高く、そういったエリアではシルバーやゴールドといったメタル系カラーなどフラッシング効果が強いカラーが圧倒的に効くそうです。 また、反対に南湖東岸の激濁りエリアではチャート系や赤オレンジ系がオススメだそうな。 ちなみに、写真はロックパイルクローフルサイズのシルバー&ゴールド。