淡路島、イカナゴ接岸でデカメバルの予感!!
2010-03-16
現在の淡路島のメバル事情ですが、場所によって釣果にムラがあるようで、神明&淡路島・ソルトウォーター現場ナマ情報担当の山﨑堅司さんによると、先日も淡路島の大磯周辺など東浦エリアをランガンし、23cmを筆頭に15-20cmをメインに15尾という釣果だったそうな。
しかし、この釣果というのがなんと2カ所での釣果で、そのほかのエリアでは全く反応のない所やポロポロと釣れる所などその場所により状況が全然違うのだとか。
というワケで、現在の淡路島ではエリア選択がキーとなります。
そこで今後のポイント選びについて山﨑さんに聞いてみると、今後はイカナゴの接岸が大きな影響を与えるようです。
イカナゴの接岸があるエリアならグッドコンディションのデカメバルも狙えるそうなので、イカナゴの接岸状況には注意が必要ですよ。