プロップジグで巨バス連打!!
2010-06-17
先日、チャンプ永田さんが、南湖西岸周辺で超ド級のマグナム釣果を叩きだしました。
当日は600トンもの放水&低気圧通過後ということで、濁りはキツめ。
さらに、気温&水温も下がり、かなりタフな状況…。
しかし、チャンプ永田さんは、濁りによりデカバスは一時的に何かに避難していると判断。マンメイドストラクチャーのランガンをランガンし、58cm、57cm、55cm、と40cmUPを10尾というとんでもない釣果を叩きだしたのです。
ちなみに、当日チャンプ永田さんが使用したルアーはただ1つ。プロップジグでした。チャンプ永田さんによると、プロップジグは水温低下や濁り、風などどんな状況でもデカバスにアピールできるルアーで、自身もかなりのデカバスをあげているルアーだという。