ヤバいぐらいウマい♪ 「アジの骨せんべい」を紹介!
2010-08-04
アジに関わらず、どんな魚でもそうなのですが3枚におろした後って、必ず骨が残りますよね。もちろん、どうにかすれば食べることもできるんでしょうけど…食べられるように調理しようとしたら時間がかかりますよね! そこで、ここでは簡単に火が通せるアジの骨を使った 「アジの骨せんべい」を紹介しましょう♪ ジャンジャジャ~ン♪ 見てくださいよコレ!!↓      ウマ気~♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ あかんわ~。。。見てるだけでも腹減りますわー さてさて、それではこの「アジの骨せんべい」の簡単レシピを紹介しましょう。           ●材料● ●アジの骨・・・たくさんあると、うれしいー! ●塩・・・少々 ●カタクリ粉・・・大さじ3-5(骨の量によります) ●サラダ油・・・鍋に少し張るぐらいでOKです。 1、アジの骨に軽く塩を振って、カタクリ粉をまぶす 軽く水で洗ったアジの骨を、キッチンペーパーで水分を取っておいて、軽く塩を振る(パラパラ~って感じで)。 次に、カタクリ粉をまぶす。この時、カタクリ粉を少し多いめに付けるのが、骨せんべいをさらにオイシく見せるコツです。しかも、揚がった時の食感がメッチャよくなります。 2、180度前後のサラダ油で揚げていく カタクリ粉をまぶしたアジの骨を揚げていくのですが、油の温度にムラができないように ハシで掻きまぜながら揚げるのがベストです! そうすることで、こんがりキツネ色っぽく オイシそうに揚げることができます。油の温度が馴染んできたら、中火、もしくは弱火に火力を調節してくださいね 3、泡が少なく、大きくなってきたら、火が通ってるサイン アジの骨を揚げていると、次第に泡の数が少なくなり、少し大きくなる。これは、だいたい火が通ったサイン(6-8分前後 骨の量によります)。一番、分かりやすい確認方法は、1つ取りだして食べてみるのが一番! もし、完全に火が通っていれば、「サクっ」っとスナック感覚で食べることができるので、スグに分かりますよ~ 4、火が通れば盛り付けて完成!! 火が通れば、あとは盛り付けるのみ! 軽く塩アジが効いてるので そのまま、オヤツ感覚で食べられますよ~ アジの骨せんべいって、編集部的が居酒屋に行くと 必ず注文するほど大好きなメニューです。 食べたことのある人なら「そうそう!」って、うなずいてくれているはずです。 カルシウム満点のメニューなの で、お子さんにもオススメですヨ それでは!!