Mブロウ・松下雅幸【デカバス直結系フットボールジグメソッド大解剖】
2012-03-12
デカバス直結フットボールジグメソッド大解剖 厳冬期をはじめ、早春の気難しいシーズンなど、年がら年中、出番が多いラバージグ。沈みモノやカバーなど、何かを撃つイメージが強いラバジですが、今回注目したのは「フットボールジグ」。 フットボールジグと聞けば、シャクりながら素早いアクションで動かすリアクションラバジ、投げて巻くスイミングラバジのように意外と速い攻めが一般的ですが、今回特集するフットボールジグは、かなりスローなアプローチ。中でもキモになるのは、何かに引っ掛かってから「ほぐす」動作!! そう! 知る人ぞ知るフットボールジグの「ほぐし系アプローチ」。 この独特なアプローチを展開するのが、Mブロウガイドサービスのまっつんこと松下雅幸さん。早春の気配が感じられてきたマザーレイク・琵琶湖を舞台に実釣取材を敢行。以前に増して進化し続けるまっつん流フットボールジグテク。デプス・ヘッドロックジグ&デスアダーホッグしばりで運命共同体となった、まっつん&編集部員の運命やいかに? さらに進化系のセッティングも公開!? この詳細は、3月16日発売のルアーニュースWEST、3月19日発売のルアーニュースTOKAIでズバッと公開! 当日の動画も、3月16日に少しだけ公開予定ですので、お楽しみに!! 動画はコチラ⇒ Mブロウ・松下雅幸流「デカバス直結フットボールジグメソッド」