【デプス】もっこり・白川靖の秋琵琶湖サブサーフェイス攻め
2012-11-06
秋が深まり水温も安定。あらゆる場所で生命反応が現れはじめるシーズンに突入。そうなると、ややこしいのが「狙いドコロとなるレンジ」。ほんのちょっとのレンジの差で、反応も変わるんです。 そんな秋シーズンで強烈な破壊力を持つのが「サブサーフェイスアプローチ」。今回は、びわ湖プロガイド・もっこり琵琶湖フィッシングガイドサービスの白川靖くんに実践してもらったのでした。 もっこり的に、サブサーフェイスアプローチは大きく分けると2パターン。その2つは、ベイトフィッシュの種類=動き方で使い分けるそうで、当日のメインとなったのが、デプス・バリソンミノーのフローティングモデルと、デプス・Bカスタム5/8oz&3/4oz。ともに表層&水面攻めで使用。 狙うべきエリアにリンクするベイトの種類により、バスの動き&レンジにアジャストする使い分けで結果はこの通り! こんな感じで、デスレイクとまで呼ばれている秋の琵琶湖を舞台に、もっこり白川的サブサーフェイス攻めでデカバス連打に成功してくれたのでした。 この時の模様や、詳細は11月9日発売のルアーニュースWEST、11月12日発売のルアーニュースTOKAIでズバズバっと公開します。 ちなみに、当日のダイジェスト動画は11月9日に配信予定なので、乞うご期待!! 動画はコチラ ユーチューブ版はコチラ