春の気配が色濃くなってきた今日この頃。そろそろ活躍必至なのが「シャロークランク」。特にこの時期、面白すぎるのが「カバークランキング」!
そんなタイミングの最中、ご存知キムケンこと木村建太氏のカバークランキングに密着取材のため、マザーレイク・琵琶湖南湖に出撃。
使用したのは、1年間テストしマクって完成し、ついに発売目前となったキムケンプロデュースのカバークランク「デプス・イヴォーク1.2」。
用意したタックルは、キムケン流カバークランキングセッティング2セットのみ
早春のカバークランキングで重要なファクターとなる「濁り」を探し、琵琶湖南湖の東岸エリアをランガン。リップラップやベジテーション、水没ブッシュなどを狙いドコロに、オカッパリでも届くエリアばかりを、ただひたすら巻く!
そしていきなり、こんなん出ました!!
やっぱり春は来てますわぁ♪ デカバス行動開始です。
「なぜ濁りが入る所なのか?」、「なぜカバークランキングが効くのか?」、「ベストなタックルセッティング」など、シャローをこよなく愛するキムケンが明かしてくれた早春カバークランキングのキーワードの数々は、3月15日(金)発売のルアーニュースWEST、3月18日(月)発売のルアーニュースTOKAIでガッツリとエグります!!
動画はコチラ!