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夏を感じさせる暑さ以上にヒートＵＰしてきたのが、水面系アプローチ。季節感の早い野池などの止水域では、もっとも面白く、もっともエキサイティングな旬の攻め。

善は急げということで、今回の実釣役には

この人、キムケンこと、木村建太氏を迎えて、野池や小規模野ダムをハードルアーローテを攻略してもらったのでした。

当日に訪れたのは、岡山＆広島の備後エリア（取材協力：スマイル）。季節感は順調に進んでいて、ポストからアフター、そしてアフター回復に向かっている状況。そんなバスのコンディションに対して、キムケンが持ち込んだルアーたちの中からセレクトしたバイト鬼誘発ルアーが、水面系。

バスの動きや反応を見つつ、左右には動けるけど、上下動がニブいと感じたキムケンがヘビーローテしたのは、バスにルアーを気づかせて食わせることができる、バリソンミノー100Ｆ、マーディーハスラー、パルスコッドの３アイテム。

これらをローテし、けっこう難易度が高い状況の中、オカッパリのランガンで

いつものことながら、キムケン流のアプローチでガッツリとハメ倒してくれました。

この模様は、6月21日発売のルアーニュースＷＥＳＴ、6月24日発売のルアーニュースＴＯＫＡＩでバックリと掲載。
また、当日の動画ダイジェスト版は21日頃に配信予定!!　乞うご期待。

動画はコチラ！