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桜前線も北上し、一気にヒートUPしてきたのが春エギング。デカアオリ捕獲のチャンスも拡大中！

でも、春ホンバンの陽気が続いたと思いきや、いきなり花冷えの寒波トーライだったり、春ならではの不安定な天候で、ただでさえシビアな状況ながら、接岸するアオリのコンディションも不安定。

そんな状況を打破するアプローチを、我らがエギング戦士・ヒロセマンが四国の宇和海エリアで実践!!

当日メインのタックルは、エギングロッドの最終兵器的存在、メジャークラフト・MCWの「トルザー・ソリッドティップエギングモデル・TZS－S862E」。

ヒロセマンが取った攻めは「ボトム」中心の攻め。そして、中層を回遊するアオリに的を絞ったショアティップラン攻め。

巻きジャクリ主体でボトムをしっかり取り、手に伝わる感度と、目で捉えるティップの変化で、シビアなアオリイカに徹底アジャスト。

状況を掴みながら、コンディションに合わせたボトムねっちり攻め＆中層攻めの２本立てで、シビアな春シーズンのアオリイカを見事にゲット！

ヒロセマンいわく、ソリッドティップエギングロッドは「小さいイカを釣るためではなく、小さいアタリを的確＆確実に取るため」には必要不可欠なアイテム!!　その真相とは!?

詳細は、2015年4月25日（土）発売予定のルアーニュース増刊「爆乗りエギング！2015春DVD-BOX」でズドーンと公開。

そして、ヒロセマン実釣＆解説動画も同日頃に配信予定!!　エギング戦士の似てないモノマネにも、乞うご期待デス♪

 実釣編はコチラ

ソリッドティップロッドの違い解説編はコチラ