ダイワのスティーズブランドは、今年で10周年を迎えます。
ロッドはベイトキャスティングモデルが全26機種、スピニングモデルが全10機種がラインナップ。
すべてのモデルにダイワの最新技術が詰め込まれており、最先端に触れることができます。
その数あるスティーズロッドの中で、琵琶湖プロガイド三宅貴浩さんが溺愛する3本を、フィッシングショーOSAKAのダイワブースで解説してもらいました。
特に気になったのはスティーズ721MHHRB「トップガン」
琵琶湖で行う様々な攻めに超高次元に対応するスーパーバーサタイルロッド。使ってみたい!
あと、ブースで気になったのがコレ!
スティーズブランドのルアーたち!
バイブレーション、シャッド、クランク、ポッパーやフロッグまで!
こちらもリリースが待ち遠しいですね!