太刀魚道場って何だ？ ヒロセマンの三刀流タチウオゲーム動画配信
2017-09-26
秋ホンバンでヒートUPしマクっているのが「タチウオ」。今年もタチゲーフェチ・メジャクラのヒロセマンとともに出動。場所は神戸エリアの第七防波堤、通称・７防（神戸渡船を利用）。ここで実践したのは、ヒロセマン流・三刀流タチウオゲーム。３つの攻め方を使い分けていくアプローチ。
まずはデイからマヅメのメタルジグ。ジグパラのタチウオスペシャルカラーをメインにお手軽お気軽なショアジギング「SSJ（スーパーライトショアジギング）」を展開。
そしてマヅメを迎えたらタチウオゲームの定番であり王道のワインド攻め。ジグパラワインドで、新たな新色「超夜光（スーパーシャインビーム」＆「グローピンク」を投入。軽い力でシャクって強烈なアタリを楽しむ攻め。
そのまま夜を迎えてワインドで反応が消えた時。本当であればそろそろ終了かな？ と思った時が３つめの攻めドキ。これが太刀魚道場の「てんやルアー」攻め。どじょうヘッド＆どじょうワームによる投げて巻くだけのアプローチ。
これらの攻めを、トリプルクロスのワインドカテゴリーはじめ、SSJやシーバスモデルも駆使してタチウオの時間帯ごとのポジションでローテーション。
取材時はぶっちゃけキビしいタイミングながら、デイからナイトまで釣れ続くほどのアタリっぷり！ マヅメがすぎたら終了モードだったタチウオゲームに新たな風を吹かせてくれる!! それがヒロセマンの三刀流タチウオゲームのススメ。
この模様は９月30日発売のルアーニュース増刊号「鬼噛み！タチウオゲーム・シーズン８DVD-BOX」でガッツリと掲載。そしていつもの動画はコチラ!!
■実釣編「トリプルクロスDE三刀流タチウオゲーム」
■「太刀魚道場」解説
■「ジグパラワインド新色」解説
■「トリプルクロス・ワインド」解説
■「トリプルクロスSSJ」解説
■「トリプルクロス・シーバス」解説
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