絶対感度主義!水中を"感じる"アジングゲーム 動画配信スタート!
2019-12-13

近場の漁港や防波堤でアジやメバルをルアーで狙う「ライトゲーム」。特にアジングは、小さなアタリを掛けアワせるゲーム性の高さや、ジグヘッドのウエイト、ワーム形状、カラーローテーションなどによる戦略の幅が広いこともあり、中毒者続出のホットな釣りものとなっている。

今回、そんなアジングに挑むのはSLASHテスターの佐々木さん。自身も開発に大きく携わったというNEWアジングロッド「アクアビジョン」を引っさげ、デイ&ナイトで晩秋のアジングに出かけた。

アクアビジョンには軽量ジグ単に特化した「AV-5102ST」、オールラウンドモデルの「AV-632ST」、キャロやフロートに対応した「AV-6102ST」の3モデルがラインナップされている。ロッドのメインコンセプトはズバリ「感度」。「感じるアジングゲーム」と銘打った開発コンセプト通り、グリップ周りのパーツを削ることにより感度の向上と軽量化を実現。また全モデルにソリッドティップを採用することにより、ついばむようなアタリもバッチリ乗せることができる。さらにシャキっとした芯のあるバットは尺クラスの引きを柔軟に受け止め、安心感のあるやりとりを可能にしている。
これによりジグヘッドの操作感はもちろん、高いアクションレスポンスを実現したアクアビジョンにより、デイ・ナイトを問わず25cmを超えるアジを連発することに成功。水中を感じることができればアジングがさらに楽しくなること間違いなし。