Vish×奥田学の動画番組「奥田学ビッグセオリー」vol.7は極寒の冬シーズンに長浜エリアから出撃。冬から早春のデカバス直結系ファクターとしてメインになる「ワカサギ」のパターンを追う。
潮回りや水況で目まぐるしく変化するワカサギの動きを追いつつも、天罰としか思えない水温急低下、大雪、荒天という負のループに巻き込まれ、想定していた展開も封印される始末。 狙いを絞り込んだミドルとシャローにワカサギの気配はなく、手足をもがれた状態で奥田が狙ったのは「ワカサギ捕食目当ての残存組」個体。
奥田の経験上、いれば必ず釣れる! それもデカい個体のみ。ミドル&シャローの残存個体を征するべく、膨大な経験と知識から導きだした独自のビッグセオリーでモンスターバスを狙い撃つ!!
Vish奥田学ビッグセオリーvol.7 → https://vish.jp/episode/16095/
シマノ ⇒ http://fishing.shimano.co.jp/
バリバス ⇒ https://www.varivas.co.jp/
シグナル ⇒ https://www.signal-lure.com/
#奥田学 #ビッグセオリー #バス釣り
■Vish 奥田学ビッグセオリーvol.7本編
■NEWステラとNEWバンタム!「残存組デカバスを斬る最新タックルセッティング」公開
ビッグセオリーvol.7で奥田が使用したタックルを公開。 2022年になって新たに生まれ変わった新作リール&ロッド、絶大な信頼を置く高強度ラインを駆使し、ワカサギに支配された残存組デカバスを完全攻略。
ジグヘッドスイミングではNEWステラC3000XGにNEWバンタム274M+、スイムジグにはNEWバンタムXGとNEWバンタム1711MH+-SB/2、ジャイアントベイトにはカルカッタコンクエスト200XGモデルにNEWバンタム168XH-SB/2など。
豪雪大荒れ模様となった琵琶湖北湖の残存組デカバスを斬るべく、新たな武器の詳細を公開!!
■ワカサギ残存組デカバスを仕留めるルアーセレクト
冬から春までの強烈なストロングパターンが、ワカサギパターン。特に、シャローやミドルでワカサギの接岸を待ち構えるフィーディングフィッシュは、フィーディングスポットに居残ることが多く、残っていれば高確率で食ってくるアグレッシブな個体がいる。それを奥田は「残存組」と呼ぶ。 このワカサギの接岸に支配された残存組デカバスを食わせるためのルアーセレクトは、ジグヘッドスイミング、スイムジグ、ビッグベイト&スイムベイト。これらによるミドル&シャロー展開が最大のキーとなる。 中でも、水深ごとの細かいレンジコントロールを可能にするアプローチとルアーを奥田学が解説!
■シグナルのマル秘開発案件「リアルフォルムの最終兵器・マルチシャッドPVC」解説
■シグナルのマル秘プロト開発案件「低水温期に強いスイムベイト・デビルスイマー6inch 生カラー」解説
■シグナルのマル秘開発案件「元祖デッドスロービッグベイト・ブラックデュラゴン」解説