稀代のデカバスハンター・ロボ奥田こと、奥田学がビッグバスにまつわる実績や経験を元に、一般的なセオリーとは異なる独創的なBigTheory(ビッグセオリー)でビッグバスへの答えを導きだす! vol.8は、晩春から夏に向かう狭間のタイミングで、1年の中で一番バイトを引きだしにくいポストスポーニングのデカバスがターゲット。
南北に広い琵琶湖、さらに季節感の進行が異なる北湖と湖北、東岸と西岸をランガンし、シャローで浮いている魚をサイトでサーチしながら、新たなポスト攻略パターンであるパワーベイトフィネス、定番であり王道のボトムベイト、サーチ&バイトのジャイアントベイティングを軸にローテ。
5月~6月末は梅雨を飛び越えて夏日続きだったが、6月頭の水中はまだ春。さらに人的プレッシャーで魚は一斉に消え、天候の変化もうまくかみ合わず、四苦八苦しながら広大な北湖のランガンを敢行。 さらに、北湖西岸では季節進行を先取りしたアフターサーチで究極の食わせテクも投入。
果たして勝つのは奥田か、ポストビッグか、アフタービッグか?
Vish奥田学ビッグセオリーvol.8コラム→ https://vish.jp/episode/18206/
シマノ ⇒ http://fishing.shimano.co.jp/
バリバス ⇒ https://www.varivas.co.jp/
シグナル ⇒ https://www.signal-lure.com/
■奥田学BigTheory vol.8「食わせを征するビッグセオリー」
■初夏-夏対応!アフター&ポストビッグ対応タックル
ポストスポーンからアフタースポーンのビッグバスと対峙する奥田のタックルセレクトを公開。
1年で一番難しいポストスポーンのビッグバスに口を使わせて強引に引きずりだすためのパワーベイトフィネスタックルをはじめ、このシーズン王道のボトムベイトアプローチ。
また、季節感を先取りした表層系のi字アプローチ、抑えの水面系ビッグルアーなど、ビッグ&モンスターを獲るため、魚の季節感やモードに合わせたルアー&タックルセレクトを細かく紹介。
Vish奥田学ビッグセオリーvol.8→https://vish.jp/episode/18206