Takuito伊藤巧が夏池で躍動!【Vish たくみづけvol.10】動画まとめ
2022-09-03

Vish動画番組「たくみづけ(TAKUMIDUKE)」は、伊藤巧が生みだした味もニオイも濃ゆ~~い「巧漬け」同様、みなさんの「視覚」を強烈に刺激して「クギヅケ」状態にする濃ゆ~~い番組。

vol.10でTakuito伊藤巧が向かった先は、久々のため池! 完全防備のモジモジくんはアメリカに忘れてきたが、久々のオカッパリでタイプの異なるフィールドをランガンしながら探して釣る感覚は忘れていなかった!!

シーズン的にメインとなりそうな水面系とカバー絡みの展開で、朝は流れや風が当たるピンスポットを中心に、陽があがってからは得意のシャローゲームで釣りマクる!

デカバスが欲するベイトパターンを追求しながら、いつも以上にTakuitoが躍動。デカバスにトドメを刺すシャローカバーゲームとビッグベイティングは一見の価値アリ!!

 

 

■Vish たくみづけvol.10本編

https://youtu.be/dRBE84HWQ5Q

 

 

■ オカッパリでPEタックルを使うメリット「Takuito伊藤巧の厳選【3】PEタックル」

たくみづけvol.10で多用した、PEタックルの使いドコロやメリットをTakuito伊藤巧が紹介。

ここ近年、タックルセッティングでは当たり前となったPEラインの使用。ここでは今回、たくみが導入していたPEタックルの使いドコロやメリットを語る。 強度を必要とするマットカバー展開はもちろん、ルアーの操作やアクションを高めてくれるトップウォーター展開、さらには普通のキャストでは届かないゾーンも射程距離となるPEスピニングでのオカッパリヘビキャロ+αのセッティングも紹介。

https://youtu.be/dZVSfTIE_Zg

 

 

■驚異の汎用性! Takuito伊藤巧の夏オカッパリはコレ1本「ロードランナーヴォイス LTT680MH」

Takuito伊藤巧が、オカッパリで何でもやりたい時に多用する組合せが「ロードランナーヴォイスLTT680MH」に「メタニウム・シャローエディション HG-Right」、ラインは「シーガー・R18フロロハンタータクト16~20Lb」のセッティング。

使用範囲が広く、テキサスリグからジョイントベイトまで投げることが可能なミッドヘビーバーサタイル。 16-20Lbラインでは軽いモノまで投げにくそうだが、メタニウム シャローエディションの性能をフルに活用することで難なくクリア。 オカッパリで持ち込めるタックルが限られる場合はもちろん、朝夕の短時間勝負にはコレ1本!

https://youtu.be/biw8-9TgCq8

 

デカバスにも負けない!Takuito伊藤巧 待望の「タリズマンブルータル」登場

リューギで発売しているタリズマンのさらに軸線径が太いモデルとして、Takuito伊藤巧とキムケン木村建太で共同開発が進められているアイテムが「タリズマンブルータル」。サイズは#1/0、#2/0、#3/0、#4/0が登場予定。

最近はパワーフィネスなどPEラインを用いた強い釣りが増え、それに耐えられる強度を持つマス針型のフックがほしいという声も多い。 フリップギルのボトムバウバウでも使えるサイズ展開で、Takuito伊藤巧も期待している「タリズマンブルータル」。ぜひチェックしてください♪

https://youtu.be/qgmWUDFYk0g

 

 

新たなエリートスペック胎動!!「ロードランナーヴォイス ハードベイトスペシャル【エリートスペック】HB6100M-GC(プロト)」

Takuito伊藤巧が現在テスト中なのが、ロードランナーヴォイス・ハードベイトスペシャルの「エリートスペックHB6100M-GC」。エリートスペックシリーズ初となるベイトキャスティングモデルだが、グラスコンポジットブランクを採用。タルめな竿先で巻きモノを元気よく泳がせつつ、吸い込むようなバイトも絡め獲る。

「HB6100M-GC」に加え「HB6100ML-GC」も同時にテスト中! 日米ともに絶賛フィールドテスト中だが、順調にいけば来年発売予定とのこと。今後も要チェック!

https://youtu.be/wgHfhO2DsXE