自称・南湖を愛し、南湖に愛されたオトコ、人気ナンバー１プロガイド「たまらんばい永野」こと永野総一朗が、琵琶湖の旬な釣り方を紹介するVish動画番組「たまらんばい永野の南湖LOVER（なんこらばー）」！
夏の余韻を楽しむべく、たまらんばい永野が掲げたのは「表層ドバフ」狙い。南湖に愛されたオトコはついに封印を解き、たま散歩に向かうついでで北湖へGO！
ぶっちゃけ簡単ではない状況だが、パイロン185やペラー248のマグナムベイトを投入すると反応アリ。状況分析でベストな攻めを割りだしていき、表層ドバフ展開も狙い通りに激ハマり!!
さらに南湖も忘れちゃいない！ 夏から急に頭角を現した雲丹パターンこと、コイケフルキャストの痙攣アクションで、ドトウのデカバス連打。さよなら高比重・・・これが、たまらんばい永野の底力!!
ハイドアップ→ https://www.hideup.jp/
バリバス→ https://www.varivas.co.jp/
■Vish「たまらんばい永野の南湖LOVER vol.6」本編
■ジャイアントプラグ「HUペラ―248」＆「パイロン185」
晩夏から秋に向けてのお楽しみが、表ー中層系プラッギング。たまらんばい永野が注目しているのが、とにかくインパクトのあるマグナムサイズのルアー「HUペラ―248」と「パイロン185」。
ハイドアップのペンシルベイト「パイロン84」の特デカモデルとなるパイロン185は、大きなダイブ＆スライドアクションとド派手なスプラッシュを起こすマグナムペンシル。 そして、今までにない超薄型ボディで脱着式リップを搭載した４フックシステムのジャイアントベイト・HUペラ―248は、リップ付きのままなら弱々しく中層をフラフラ泳ぎ、ロッドワークを加えるとダートせずに強烈なフラッシングを発生。また、リップを外すと水を逃して動かない完全なｉ字系ジャイアントベイトと化す。
HUペラ―248はフローティングのため、TGスリムシンカークイックチェンジャー７ｇをアイにセットすればスローシンキングにチューン可能。カウントダウンで中層以下まで沈め、デッドスローや軽めのジャークもアリ。ブレードやティンセルフックチューンも面白い。
Vish→ https://vish.jp/episode/19414/ 「マグナムベイトで狙う水面サーチ２パターン」→ https://vish.jp/post/19724/
■最新さよなら高比重「コイケフルキャストの雲丹パターン」
たまらんばい永野が2021年秋に開眼し、とてつもない破壊力でデカバスをバイトに持ち込むマル秘リグとなったのが「コイケフルキャストのスルダンリグ」。
高比重ワームによるボトムジャーク全盛の琵琶湖において、まさに「さよなら高比重」。新たな鍵となるのが、こんにちは高浮力！ コイケフルキャストの「雲丹パターン」。 2022年さらに磨きがかかった最新リグセッティングやベストな操作法、釣果を左右するタックルセッティングを、たまらんばい永野が公開!!
Vish→ https://vish.jp/episode/19414/ 「さよなら高比重再び！ 研ぎ澄まされた雲丹パターン公開」→ https://vish.jp/post/19723/
■表層ドバフを引きだすタダ巻きジャークベイト「HUミノー111FS」
たまらんばい永野が愛してやまない水面プラッギングで、初夏から秋まで手堅くド派手な表層ドバフを楽しまさせてくれるのが、HUミノー111FSの表層タダ巻き攻め。
本来は潜らせて浮かせるリッピングが基本だが、実はかなりヤバいのは「表層タダ巻き」。投げてから水面をゆっくり巻いてくるだけ。これだけで誰でも表層ドバフが味わえる!!
とにかくアツいHUミノー111FSの表層ドバフ展開。狙いドコロや使い方を、たまらんばい永野が紹介。
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