奥田学BigTheory［ビッグセオリー］vol.11は、超拡大版の77分でお届け。晩春から初夏の雰囲気に切り替わるタイミングで出撃。
バスの季節感は一気に広がる時期だけに、どのモードの個体＆エリアを狙うか、どのモードの個体に一番多く巡り合えるかが釣果を大きく左右する。
想定したのは、数が少ないプリスポーン、もっとも多い予想のミッドスポーン、増加傾向のポストスポーン。そして、いないといわれていたコアユを追いかけるフィーディングフィッシュ。 北湖東岸・長浜沖から状況確認しつつ、代掻きのダメージを避けながら北上。水温上昇と濁りの動きを読みながら湖北を大きくランガンし、時間経過とともに移り変わるバスの動きと意識をチェックメイト!!
バスが意識するベイトやレンジを探しだし、初公開となるデカバス攻略サイトを実践。浮いた魚と見つけた魚を確実に獲る、奥田の本気サイト「マッチ・ザ・インパクト」が炸裂。リアルアプローチ、シルエットローテ、ジャイアントベイトを駆使しながら65㎝、60.5㎝、60㎝、58㎝などなど、バスフィッシング動画史上、最大級のモンスターバス連打劇。
Vish 奥田学ビッグセオリーvol.11 → https://vish.jp/episode/22808/
シマノ ⇒ http://fishing.shimano.co.jp/
バリバス ⇒ https://www.varivas.co.jp/
シグナル ⇒ https://www.signal-lure.com/
奥田学ビッグセオリーvol.11は、晩春から梅雨前の琵琶湖でプリ、ミッド、ポスト、フィーディング狙いのサイト展開がメインとなった。魚が意識するエサのサイズに合わせたり、表層や中層、ボトムなどのレンジに合わせたり、大小様々なアピールに合わせるアプローチローテでバイトを引きだしたルアーセレクトとタックルセレクトを紹介。
シマノ2023年の新作ロッド「ディスラプション」を紹介。
奥田学と俺達。秦拓馬が共同で開発したフリースタイルのハード系ビッグベイト＆ジャイアントベイト専用設計ロッドが「ディスラプション」。ここでは、奥田が思うディスラプションのインプレッションと、独自のセッティングを紹介。
ディスラプションはC610-XXとC78-XXXXの２機種で、ロッドごとに扱える最適なルアーサイズやテイストが異なるロッド。最先端の素材や製法を惜しみなく使い、奥田と俺達。が徹底した実釣テストで鍛えあげたモデル。2023年6月発売予定。
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