寒い冬と温かい冬に釣る!「時合を捉える巻き撃ちローテ」【 Vish オニちゃんねるvol.22】動画まとめ
2025-01-29

Vish オニちゃんねるvol.22は、寒い冬と温かい冬の攻略ローテに密着!

朝からしっかり冷え込んだ厳冬モードは深場からスタート。水温と気温の変動に合わせた狙いドコロと釣り方で探り、冬の王道パターン発令!

狙い澄ました夕方の時合はカバー撃ちが最強。 ポカポカ陽気が続いたらニュートラルで浮き気味の魚に合わせた「あのアプローチ」。スイッチの入りにくい状況ならば、自ら時合を作りだす。

今回は魚が浮いた時のオススメパターン2本立て。 寒くなっても温かくなっても冬は冬!キビしい季節を乗り越えるのに必要なのは、気合、勢い、時合だぁぁぁ!!

Vish オニちゃんねるVOL.22→ https://vish.jp/episode/32114/

RYUGI→ https://ryugi.jp/

淡路ビーフブランド化推進協議会→ https://awaji-beef.com/

 

 

Vish オニちゃんねるvol.22「時合を捉える巻き撃ちローテ」

https://youtu.be/evqUBE-bPK4?si=7i413LWQSV7d0a5I

 

 

 

「厳冬&暖冬の食わせテク」公開

https://youtu.be/7_GDmmCZuY8?si=YmnEo4g58ZkMVBvz

オニちゃんが今まで冬バスを獲ってきた経験と実績から見出した時間軸別アプローチ。

釣りたい人は確実にバイブレーションのサイズ別の使い分けをオススメ。早朝は深い場所で軽メタル、午前中は浮いた魚を反射で食わせる重メタル。 暖まりきるまでは底やブレイク付近でのワーミング。特にフローティングキャロやフットボールヘッドG2を使ったボトム攻めが可能性を広げてくれる。

夕方の時合ホンバンはカバー撃ちが大本命! 張りだした地形が絡むカバーに吊るす展開や、陽当たりがよく暖かい水が溜まる浮きゴミ&ハング下は奥底までブチ抜けるビフテキリグ。 さらに、暖冬のタイミングや異常に暖かくなる日で魚が浮いてしまった時こそ、ジャークベイトのジャーク&ステイやメタルジャークが本領発揮!

時間軸別、または魚の浮き具合で効率よく使い分ければ、高確率で時合を捉えることも可能。