Vish 三原節 其の拾肆(vol.14)は、シリーズ初となるリターンズで和歌山県の紀の川に出撃。
今回はミハラが考える現状と使うべきルアーがマッチするかという検証も兼ね、キノリバーの上流から下流を徹底的に歩く。
季節的には三寒四温の影響が色濃く残るタイミング。暖かくなって春っぽい動きをするのか、それとも一歩手前の季節感で深いエリアで動くのか。
泳ぐ魚を見つけても天才級。そこに紀の川のクセがリンクして大苦戦必至の様相。
その中で、歩いて収集した情報を元に、ミハラが繰りだした独自の節が炸裂する。
Vish 三原節→ https://vish.jp/episode/32113/
Naoyuki Mihara ⇒ https://www.instagram.com/miharanaoyuki/?locale=ja_JP
イマカツ→ https://www.imakatsu.co.jp/
リューギ→ https://ryugi.jp/
明邦化学工業→ https://meihokagaku.co.jp/
東レ・モノフィラメント→ http://www.torayfishing.net/
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NEWカブキブランド→ https://newkabukibrand.ocnk.net/
■本編
https://youtu.be/sa8K_fdXhbg?si=teZacmNATIiCf4TP
■春シーズンの川バス考察 紀の川編【Vish 三原節】
三原直之が早春から春のシーズンで、川バスを釣るための独創的な考察を語る。
場所は和歌山県の紀の川。紀の川といえば関西でも有名なバスリバーの1つだが、エサとなる小魚の種類も豊富な河川。
こういった河川でキーになるのはエサだが、三原の今シーズンの見立ては小さな小魚の動きと、それに合わせたシチュエーション&ルアーセレクト。
ここでは、三原節14ロケ時に使用したルアーや使い方を紹介。
https://youtu.be/sWYQxuwmG90?si=tYkTQgRsI1qIUrWW
■天才バスとの知恵比べを制するタックル考察 紀の川編 【Vish 三原節】
三原節14ロケで歩き回った和歌山県の紀の川で、天才バスたちと渡り合ったタックルセレクトを紹介。
季節相応なアプローチから、クセの強い紀の川のデカバスが意識したルアーを操るタックル、見えバスを食わせる表層からボトムまでのサイトフィッシングに寄せたタックルを使用。 巻きから撃ちまで幅広く、フロロ、ナイロン、PEなどシチュエーションや使用用途に合ったラインとリール&ロッドの組合せ。
ミハラが考える季節に合ったシチュエーションとコンディションから解き放つ答えがこちら。
https://youtu.be/tQdCUG0aI_I?si=3aJ4MW7Ww-oL7fqt