メジャークラフトのヒロセマンが、釣れている中でも、状況がキビしい中でも、さらに1尾を追加できるアプローチの1つ「超高感度ロッド」使用による即掛けアジングを実践。
愛媛県宇和海エリアを舞台に、クロスライド・アジングカテゴリーのソリッドティップとチューブラーを使い分け、ワームのジグヘッドやハードルアーなどをローテして良型アジを次々とキャッチ(1/5)。