木枯らし1号が吹き荒れた琵琶湖。状況にあまり変化はないが、北エリアは濁りあり厳しい状況。南エリアは透明度キープしており、シャッドやライトリグで数は釣れるが、サイズUPが難しい。流行中のマグナムスプーンも徐々に数が落ちてきており1ー2尾、夕方に50cmUPがあがっている。北湖はあいかわらず数釣りが好調のようです