今年好調の淡路島を舞台に、メジャクラのヒロセマンがタチウオゲームを実践。
日中は「ジグパラ・タチウオスペシャルカラー」でド遠投&深場攻め、夕マヅメでタチウオ接岸の気配がでてくればワインド攻めの新兵器「ジグパラ・ワインドスリム」の機敏な左右のダート&フォールでレンジを刻んで攻めていき、反応を見てヒロセマンの得意技「太刀魚道場・どじょうヘッド新サイズ&どじょうワーム」で的確に釣っていく。
新たな相棒「NEWソルパラ」のワインドモデル、ライトショアジギングモデル、投げテンヤモデルを駆使して、タチウオの時合を引き延ばし、さらにキャッチ数を伸ばすヒロセマン流・三刀流タチウオゲームを披露(取材協力:一文字渡船シーパンサー)。
■本編
■ジグパラ・ワインドスリム解説
■NEWソルパラ・タチウオ釣り対応ロッド解説(ワインドモデル、LSJライトショアジギングモデル、投げテンヤモデル)
■太刀魚道場・どじょうヘッド新サイズ(7g&15g)&簡単使い分け法