たまらんばいガイド・永野総一朗が主役の「たまらんばい永野の南湖LOVER」。2回目は秋の気配が色濃くなった南湖が舞台。
昨シーズンから状況は一変し、ウイードが繁茂した琵琶湖南湖。バスは表層付近を泳ぐワカサギをメインベイトとしており、随所でボイルも見受けられる。
たまらんばい永野いわく、そんな表層を意識した個体を食いあげさせるために絶対に必要な条件があるという。それが今回のポイント選択のキーとなった「ジャンプ台」か「ハシゴ」。それらが存在するポイントで、表層i字系「ウープス!3inchのノーシンカー」や「HUミノー111F」による、通称・浮き浮きたまらんばいなどを使い分けてビッグサイズを食いあげさせようという狙いだが、果たして釣果やいかに・・。
Vish 南湖LOVERコラム→ https://vish.jp/episode/4170/
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